ニュース見て「え、これ戦争フラグ?」となった朝
朝イチ、コーヒー飲みながらニュースアプリ開いたら、「アメリカ(米国)、ベネゼエラ制裁強化も視野」みたいな見出しが並んでた。なんでも麻薬密輸関連の取り締まりで軍事行動一歩手前みたいな雰囲気で、もはや“これほぼ準戦闘状態ちゃうん…”と思いながら読んでた。
「え、また戦争の匂いなん?
ていうかベネズエラって、地図でどのへんやったっけ……?」
地理もあやしいくせに、その3秒後には、戦争=原油?と、WTI原油とドル円のチャートを開いてるあたし。
なぜなら、大事に育ててるNISA口座とクレカ明細が頭をよぎったんよね…。
「これ、あたしの積立NISA大暴落せんやろか?レジ前で節約のため息つかないかんくなるやろか…?」
とモヤモヤしたので、
そのままググりながら自分の頭の中を整理したログを残しておくことにした。

米国とベネズエラで何が起きてるのか、ググりながら整理してみた
「マドゥロ 誰」で検索スタート
まずはシンプルに検索窓に「ベネズエラ マドゥロ」と入力。
出てきた記事をいくつか眺めて、あたしなりに雑にまとめると、
- 10年以上トップに居座ってる人
- 選挙は一応やってるけど、野党を排除したりして「いやそれ公平なん?」と突っ込まれてる
- 経済はインフレと治安悪化で長年ボロボロ、そこに制裁も乗っかってる
「あ〜、石油はあるけど政治がカオスな国パターンね…」
とりあえず、ざっくりイメージだけは掴めた感じ。
「不正選挙」でさらにモヤる
次に「ベネズエラ 不正選挙」で検索。
ざっくり読むと、
- 野党の本命候補は、そもそも立候補させてもらえず
- 代わりに出てきた野党候補がわりと人気
- でも開票の結果は「はい、マドゥロ勝利〜」
国際的にも「さすがにそれは不正では?」とツッコまれているらしい。
「なるほど、“選挙やってます風”やけど
中身はほぼ出来レースってやつか…
そりゃアメリカもキレるよな」
というところまでで、いったん理解。
「制裁 原油」でアメリカ側をちら見する
さらに「ベネズエラ 制裁 原油」で検索。
- 昔はガチガチに石油制裁していた
- 「ちゃんと選挙するなら、少し緩めたるで」と輸出を一部OKにした時期もあった
- でも今回の選挙のグダグダで、「やっぱ締め直しです」の流れになっている
ついでに「シェブロン ベネズエラ」も検索してみると、
アメリカの石油メジャーの事業ライセンスも、延長しない方向っぽい記事がちらほら。
「あー、これは“ベネズエラの石油、
しばらく本気で世界市場に戻ってこないコース”かもな…」
なんとなく、全体の空気感だけは見えてきた。

原油・為替・新興国株にどう絡んでくるんか?を自分なりに整理
ここからは完全に、あたしのググり+妄想ゾーン。
原油:石油はあるけど出てこない国
「ベネズエラ 原油 埋蔵量」で検索。
- 埋蔵量は世界トップクラス級
- でも制裁・設備老朽化・投資不足で、実際の生産量はかなりしぼんでいる
「宝の山の上で、スコップ折れたまま座ってる国」
みたいなイメージが湧いてくる。
WTIのチャートもチラッと見てみると、
- ベネズエラ単体でドカンと動くというより、
- 中東・ロシア・OPEC会合・世界景気…いろんな要因が山盛りのところに
「ベネズエラリスク」というスパイスがちょい足しされている感じ
「主役ではないけど、ラーメンのニンニクみたいに
ちょっと足されると味が濃くなる存在」
そんなポジションかな、という暫定理解。
為替:ドル円と資源国通貨の綱引き
次に「原油 通貨 資源国」で検索。
ざっくり言うと、
- 原油高 → カナダドルやメキシコペソみたいな“資源国通貨”には追い風になりやすい
- でも地政学リスクが高まると、「とりあえずドル買っとこ」のリスクオフも出てきやすい
つまり、
「原油高で資源国通貨が上がる力」と
「リスク回避でドルが買われる力」が
同時にグイグイ引っ張り合ってる
ので、「ベネズエラのニュース出た → 即ドル円◯◯!」みたいな
単純な話には、どう考えてもならんよなぁ…と自分にツッコミを入れる。
新興国株・EM投資:ベネズエラの存在感を確認してみる
一番気になったのがここ。
「そもそも、あたしが持ってる“新興国インデックス”に
ベネズエラってどんくらい入ってるん?」
と疑問が出てきたので、「ベネズエラ MSCI 新興国」で検索。
いろいろ読むと、
- MSCIの主要な新興国株インデックスからは、だいぶ前に除外されている
- つまり、普通の“MSCI EM系インデックスファンド”に
ベネズエラががっつり入ってる可能性は、かなり低い
ということが分かって、ちょっと肩の力が抜けた。
「あ、あたしのNISAで握ってる“新興国インデックス”は、
ベネズエラ直撃タイプではないのね…」
ついでに、
「ベネズエラ単体の株インデックスETFとかあるんかな?」
と軽いノリで調べてみたけど、
日本の個人投資家が普通にポチっと買えそうなやつは見当たらず。
「まぁ、仮にあってもあたしは買わんやろな…。
やるならまだブラジルとかメキシコやろな…」
というところで、EM目線での“距離感”はだいたい整理できた感じ。
WTIや原油ETFとは、どのくらいの距離感で付き合うか
ベネズエラのニュースを読んだ直後は、
つい「やっぱ原油ETFちょっと持っといた方がええんかな…」って
頭の片隅でざわついてしまう。
そこで、さらにググりつつ自分にツッコミ。
- 原油は、ベネズエラだけじゃなくて
中東、ロシア、OPEC、世界景気…全部ミックスで動く - ニュースのタイミングも内容も、「予想しよう」と思った瞬間に外しそうなやつが多い
「これ、本業会社員しながらガチ追いかけるには、
ちょっと刺激強すぎへん…?」
という結論に落ち着いたので、
今のところのあたしの暫定ルールは、
“原油ETF=ポートフォリオの唐辛子チョイがけ枠”
にしておくこと。
全世界株とか高配当ETFとか、
“普通のご飯”をちゃんと用意した上で、
原油はあくまで「たまに入れるスパイス」くらいの扱いの方が、
自分のメンタルには合ってる気がしている。

どこにマネーが逃げていくんか?という妄想メモ
ここからは完全に、あたしの「連想ゲーム」ゾーン。
ベネズエラみたいに、石油はあるのに政治がグチャグチャな国を見ると、
だいたいマネーって、こんな方向をチラチラ見てるんかな…と妄想してみた。
- 「原油そのもの」より、でかいエネルギー企業や資源株のかたまり
- 国単位の政治リスクより、
グローバル企業の分散されたポートフォリオの方がまだマシ、みたいな発想。
- 国単位の政治リスクより、
- もっとビビり寄りの人は、そもそも株を減らして
「米ドル現金寄り」とか「米国債寄り」に逃げる- 結局、「怖いときはドルと国債」っていう、あのやつ。
- それでもリスク取りたい人たちは、
ラテンアメリカ全体とか資源国全体のETFを見ていく- ベネズエラ単体には張りにくいけど、
「ラテンのどっかが伸びてくれたらええや」くらいの雑な乗り方。
- ベネズエラ単体には張りにくいけど、
あたし自身は、
「このニュースを見たから、この銘柄を買う!」
までは行かへんけど、
「ああ、また世界のどこかで
“怖さ”と“欲”の綱引きが始まってるんやろな」
くらいの距離感で眺めておく感じ。
戦争にまで発展して、
ebayでポチった荷物が「発送済み」から永遠に動かん…
みたいな未来にならへんことだけは、ほんま祈っときたいところ。
レジ前のため息と、遠い国のニュースの距離
今日のググり散歩をざっくり振り返ると、こんな感じかなと。
- ベネズエラは「石油は山ほどあるのに、政治と制裁で詰んでる国」
- ニュースは派手やけど、
あたしの持ってるような“普通の新興国インデックス”に
ベネズエラがガッツリ入ってる可能性は、そこまで高くない - とはいえ、そのゴタゴタが
原油価格や資源国通貨の“スパイス”になって、
数カ月後のガソリン代や配送料に、ジワ〜っと乗ってくるかもしれない
だから今のところの暫定結論は、
「ベネズエラ単独でポジションをいじることはしない」
「原油とガソリン代を見るときの“背景のひとつ”として頭の片隅に置いておく」
くらいの距離感。
ニュースを見るたびにPFを組み替えてたら、
心もお金もすり減ってしまうから、
- 気になったことは、その場でちょっとググって
- 自分なりに「ここまでは分かった」「ここから先はよう分からん」を言葉にしておく
そのくらいのゆるいログを積み上げていくのが、
あたしにとっての「ニュースとの付き合い方」なんかな、と思う。
今日はそんな、
ベネズエラ情勢と、レジ前のため息の距離を測ってみたメモでした。
#ベネズエラ情勢 #原油 #新興国投資

