「動いたら楽になる」って、それ本当やろか
“まず動け”とか、“考える前に行動”とか──
そういう言葉って、なんか正論っぽいし、
実際うちもそれで救われたこともある。
でもな、
しんどすぎて動けへんときに、それ言われると、もっと苦しくなるんよ。

「動けない自分=意志が弱い」って思ってたあの頃
昔のあたしは、止まってる自分がイヤでたまらんかった。
何もしてない日、自己嫌悪で泣いた夜もある。
でも今なら分かる。
ほんまは「動けない」んやなくて、「動ける状態やなかった」だけやったんや。
疲れすぎてる日って、「選ぶ」ことすらしんどいやろ?
立ち止まってた時間も、“未来を待ってた準備期間”やったんかも
何もしてなかった日々。
それでも頭のどこかでは、「ほんまはどうしたいんか」を探してた気がする。
外から見たら止まってても、
内側では、何かが静かに育ってたんかもしれへん。
だからいま言える。
焦って無理にスタート切らんでよかった。
“始めるタイミング”は、自分が決めたらええねん
SNSで誰かが成果出してても、
それとあんたの今は、なんも関係あらへん。
あたしは「始められた自分」より、
「焦らず待てた自分」を、いま誇りに思ってる。

