7月の売上1,340円。「駄菓子屋か?」って額やけど
7月の売上、1,340円。
数字だけ見たら、
「駄菓子屋さんの、まあまあ暇な一日分」くらいの感じやと思う。
昔のあたしなら、たぶんこう言ってた。
「これだけやって、その額かい…」
でも、7月を振り返ったときに最初に浮かんだのは、
「いや、よう続いたやん、あたし」
って感想やった。
なんもしてへん、空っぽの一か月と比べたら、
この1,340円には、天と地どころか“宇宙レベル”の差がある。
だってこれは、「動いた証拠」やから。
7月に、実際なにをしてたんか
具体的にやったことを書き出すと、こんな感じ。
- note:2本(うち1本はじっくり系)
- ブログ:1本(構成から書き上げまで)
- Kindle:更新ゼロ(でも構想メモはちょいちょい書いた)
平日は本業でバタバタしてて、
夜は「もう無理、今日は脳みそお休みさせて」って日も多かった。
それでも、土曜の朝だけはルール化した。
- コンビニでホットコーヒーを買う
- 机の前に座る
- 30分はキーボードから手を離さない
これだけを自分との約束にして続けてみた。
更新頻度は高くない。
でも不思議なことに、サイトやnoteのアクセス数は、先月とほぼ横ばいで踏ん張ってくれてた。
“誰かが覗きに来てくれてる”って感覚が途切れなかったのは、正直かなり救いやった。
土曜の朝の静けさが、7月を支えてた
7月を思い出すと、いちばん印象に残ってるのは「数字」よりも「空気」の方や。
土曜の朝、まだ部屋がちょっとだけ涼しい時間。
- 窓から入ってくる風は、すでに少し生ぬるい
- マグカップに入ったコーヒーだけが、ちょっと熱い
- 画面の向こうで、カーソルが点滅している
「何書こかな…」と思って、最初の一文がなかなか出てこない。
それでも、指先を動かし始めると、
少しずつ「あ、今日はこれについて話そうか」と言葉がつながっていく。
その時間が、
あたしの7月を、ただの「忙しかった月」から、
「ちょっとだけ自分のために書いた月」に変えてくれてた。
低売上でも続けられたのは、何がうれしかったから?
1,340円って、本業の給料から見たらほんまに“おまけ”みたいな額や。
けど、この1,340円の中身をよくよく見てみると、
- 「単価の高いドカンとした仕事」でもなければ
- 「一瞬だけバズったラッキーパンチ」でもない
どっちかと言うと、
- ちょっと前に書いた記事
- コツコツ積み上げてきたブログ
- ふだんの導線から、ポツポツ入ってきた分
みたいな、“余韻”みたいなお金たちやった。
本業の収入と比べたら、比べるまでもない。
でも、「何もしてない月」には決して発生しないお金でもある。
この“余韻”があるからこそ、
「来月も、もうちょっとだけやってみよか」
って気持ちになれる。
金額そのものより、
「生活の中で、副業が占めてる位置づけが、ちょっとずつ育ってきた」
その手触りの方が、あたしにとっては大きかった。
数字との付き合い方が、ちょっと変わってきた
正直、前のあたしは、
- 「これだけ時間かけたのに、この額?」
- 「時給いくらやねん、これ…」
って、すぐ計算しては凹んでた。
でも7月のあたしは、ちょっとだけ違った。
「いや、額はしょぼいけど、よくサボらんと続けたな」
って、自分に対してツッコミ半分・褒め半分で見てあげられた。
気づいたのは、
- 売上:もちろん大事
- でも同じくらい、「習慣になった」って事実も成果や
ってこと。
特に副業は、数字だけで評価し始めると、
たぶん9割の人が途中で心折れる。
だからあたしは、
- やった日数
- 書いた文字数
- 試したやり方の数
みたいな「小さい足跡」もちゃんと記録しておくことにした。
数字がしょぼい月でも、
足跡がびっしり残ってたら、不思議と前向きになれるから。
魂の一句
額より、続いた日数が通帳の誇りや。

